Vol.135 2004/08/17

「雨中の決戦を競り勝つ!」
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
(勝)宮本
(負)水田
本塁打
松田(2回・ソロ=河野)

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今日の主役 今日の小ネタ

決勝タイムリーの山崎選手
ナイスバッティングでした

今日は雨が降ったり止んだり
傘も忙しかったです
<Game Flash>
今日から雁の巣2連戦、雨が心配な空模様の中試合開始。
先発は朝井と河野。まず2回表に松田が会心の先制ソロを放つが、直後に雨足が強くなって15分間中断。
再開後はホークスペース、4回に城所の2塁打を足掛かりに大野の犠牲フライで追い付くと、5回には北野の2塁打から城所の犠牲フライで勝ち越される。
しかし7回、2死1、3塁からホークス3番手竹岡のボークで追い付く。
6回以降、愛敬と宮本が踏ん張り、ホークスに得点を許さないと、9回に山崎が値千金の勝ち越しタイムリー2塁打を放って逆転勝ちに成功した。

Game Photo

ごつい眉毛の犬が現れ
福盛投手が興味津々

ケガで二軍にいる柴原
打撃練習はしていました

遠征居残りの斉藤が、
元同僚の松田とお話中

立石コーチにしごかれていた
筧と坂の若手2人

今日からこの人も合流
首位打者とHR王です

直球派若手投手2人
寺原と小椋です

前回の先発時の悪い面を、
うまく修正してきた朝井

その朝井を上手くリード
新里も頑張っています

こちら鷹野は1安打のみ
まだまだ復調の道は遠く

ホークスで振れていたのは城所
良い感じでした

山崎の決勝タイムリー
思い切りブレまくり(汗)

勝利のハイタッチ
立石コーチから「ナイスゲーム!」
<雨中の決戦を振りぬいた山崎の決勝打>
雨が降ったり止んだり、強く降ったり弱く降ったりの悪コンディションの中での試合は2対2で最終回にもつれ込みました。
9回表、先頭の坂が四球で出塁すると、坂口がきっちりと送って1死2塁のチャンス。
ここで山崎がフルカウントから4番手水田の球を叩き、前進守備のレフト北野の頭上を越える決勝タイムリー2塁打を放って勝負あり!
しばらく不調で打率が下がっていた山崎でしたが、久々に見た持ち味発揮の思い切りの良い打撃で試合を決めました。
前田の昇格に伴い、今日からショートで出場していますが、セカンド、サード、ショートと守りこなす器用さは、他の選手にはなかなか見られない武器なので、守備面でもバッチリとアピールして欲しいと思います。

<流れを呼び込んだ愛敬・宮本の好投>
1対2と逆転され、先発朝井がマウンドを降りましたが、ここでホークスの流れを断ったのが愛敬、宮本のリリーフ陣でした。

なかなか調子の出なかった愛敬ですが、先日の由宇遠征から投げ込む目の色も少し変わってきていて、今日は不振脱却の糸口を掴むようなナイスピッチングでした。
ストライク先行はもちろん、不調時は不必要な牽制球が異様に多かったのですが、今日は打者に集中してテンポ良く投げ込んでいました。
6回に見せた、振れていた大野でさえも手が出なかった外角のスライダーは見事でした。この調子で早く、持っている実力を発揮して欲しいです。

続く宮本も8回を簡単に三者凡退で切り、流れを引き寄せました。
9回1死から走者を出した途端に、極端なまでに投球リズムが悪くなったのは困ったものでしたが、その状況も自ら連続三振で脱したあたりは自力の違いでしょうか。
宮本に関しては、雨が降りしきり雷まで鳴るような悪コンディションだったので、試合に入っていくのが難しかったはずなのですが、先にも言った走者を出してからリズムを崩したことを除けば、よく投げてくれたと思います。
直球が走っていたことでカーブの緩急も利いたので、捕手も上手く良さを引き出して欲しいです。

<牧田の大事な課題>
打撃好調で今日もスタメンだった牧田でしたが、試合の鍵を握る場面で仕事が出来ませんでした。
8回無死1、2塁で回ってきた打席でサインはもちろんバント、2球目を上手く3塁線転がした牧田でしたが、水田の素早いフィールディングで3塁を封殺されてしまいました。
試合後のミーティングで羽田コーチが触れられていましたが、水田のフィールディングを褒める前に考えたいのは、1、2塁でのバントならば投手は投げたと同時に三塁線へダッシュしてきます。
より確実に決めるならば、一塁線へ転がすのが基本なのです。
結果論としてですが、次の松田が犠牲フライに十分すぎるレフトフライを放ったのも、このプレーの大事さを際立たせました。
バントが上手な牧田なのですが、一塁側へ転がすのが少し苦手のようで、この当たりを克服できれば2番など上位打順を任せてもらえるだけに、大事にプレーして欲しいです。

<雨を呼ぶ男?!松田>
今日の試合は試合前から雲行きが怪しく、やや不安な状態で行なわれました。
試合前にポツポツと雨が降ってきたものの、試合開始時は曇りでした。
2回表に松田が先制ソロをたたき込むと、松田がベースを回っている間にポツリ、ポツリと降りだすと、松田がホームインする時には本降りに。
雨は一時試合を中断するほどに強く降りましたが、小降りになって試合は再開。この時の松田の笑顔は最高でした。

しかし、5回に松田の2打席目が回ってくると雨がまた強くなり、さすがに松田も苦笑い。自分の打席が近づくと雨が降るという、訳のわからない現象に困っていました。
さらには6回にネクストに立っただけで、ボツリボツリて雨が降り、もはや松田=雨男と感じるしかありませんでした。
そんな天気の意地悪にめげず、今日は1本塁打に2安打とハッスル。
プロとはこうあるべしと見せてくれました。

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